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サンクロン(第3類医薬品)

1954年(昭和29年)厚生労働省承認医薬品

サンクロンは、発売以来、今日まで、新鮮なクマザサのみを原料とする医薬品として、多くの方々にご愛用いただいてまいりました。
 サンクロンは、クマザサの原形質液(細胞質基質)を成分とする濃緑色水溶液で、有機溶媒(エチルアルコールやエーテル等)や化学薬品を一切使用せずに、水のみで抽出しているのが特徴です。そのため、クマザサの原形質液(細胞質基質)を取り出すには、生葉が鮮度を失う前に処理をしなければなりません。
 原料のクマザサは、信州の高山地帯に自生する新鮮なクマザサのみを使いますのでクマザサの採取、集荷、搬送が容易な長野県上田市の工場のみで、製造を行っております。
 効能・効果:疲労回復、食欲不振、口臭・体臭の除去、口内炎、歯槽膿漏
 成分・規格:サンクロンは、常温で特有の芳香があり、やや独特の苦みと鹹味(かんみ:薄い塩味)がする濃緑色水溶液で、その成分・規格は、以下の通りです。
pH(血液と殆ど同じpHに調整してあります) 7.3~7.4
比重(クマザサの原形質液の量を示しています) 1.020~1.024
銅クロロフィリンナトリウム 0.23~0.27%
サンクロン

用法・用量:一回約2~3mLを冷水、お茶、牛乳などで薄めて、一日数回食間*に服用します。
小児は半量です。症状により倍量に増量しても結構です。
 注*:食間とは、食事と食事の間。前の食事から2~3時間後のことです。

製品:1本の容量:120ml(1本入、3本入、6本入)

サンクロンの誕生秘話
能書: 能書はこちらをご参照ください。
関連情報:一般用医薬品データベース
セルフメデイケーション・データベースセンター URL:http://jsm-db.info

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