サンクロン軟膏

古くから肌荒れや切り傷などに効果があると⾔い伝えられ使⽤されてきたクマザサ。⾷品をクマザサで包むのは⾷品の乾燥を防ぎ、雑菌の繁殖を抑える保湿・抗菌作⽤があるためとも⾔われています。サンクロン軟膏は、天然のクマザサの特⻑を引き出し、肌になじみやすく、⾚ちゃんの肌にも優しい、幅広い⽅々が使⽤できる外⽤薬として誕⽣しました。やけどや切り傷、床ずれへの効果はもちろん、消毒による⼿荒れ、おむつかぶれ、美容パックやニキビなどのスキンケアにも好評です。

包装
10g入り 50g入り

■サンクロンと親⽔軟膏、1:1で出来たシンプルな軟膏剤
サンクロンには外⽤薬としての効能も確認されたことから、肌に使⽤しやすい軟膏を開発しました。サンクロン50%と親⽔軟膏50%というシンプルな構成ですが、サンクロンの持つ細胞修復・抗炎症・抗菌効果と親⽔軟膏の保湿性と浸透性の相乗効果により、幅広い肌の症状に効果を発揮します。傷やかぶれ症状の緩和のみならず、⽇常のスキンケアにも使⽤できます。
※日本薬局方 親水軟膏の正名変更により、「親水軟膏」は「親水クリーム」へ名称変更されました。

■100%クマザサ原形質液の抗菌作⽤
クマザサから抽出した原形質液(細胞内容物)の抗菌作⽤で傷⼝の細菌増殖を抑制します。

■⾃然治癒⼒を⾼めて傷を修復
サンクロンの⾁芽形成作⽤により肌の傷⼝を治す⽪膚組織の⽣成を促し、傷⼝の修復を早めます。

■肌になじみやすく、サラサラとした使⽤感
ベタつかずしっとりとした軽い使⽤感で、良く伸びて肌になじみ保湿します。薄くなじませると透明になり⾊移りを抑えられます。

■刺激が少なく、乾燥肌の⽅にもおすすめ
親⽔軟膏により乾燥した⽪膚を保湿し、うるおいを保つことで炎症の発⽣を抑えます。

■ステロイド・抗⽣物質不使⽤
サンクロン軟膏の細胞修復・抗炎症・抗菌作⽤は、ステロイド・抗⽣物質等を加えず、天然のクマザサから引き出した、とても安心できるものです。

■おすすめの⽅

・にきびが気になる⽅・床ずれでお悩みの⽅・⽿だれがなかなか治らない⽅・⾚ちゃんのおむつかぶれに・洗剤やアルコール消毒で⼿が荒れやすい⽅・マスクかぶれが気になる⽅

クマザサ サンクロン軟膏 使用方法 イメージ

使用方法

■サンクロン軟膏をチューブから適量取り出し、各症状に合った⽅法で患部に使⽤します。

■よく塗り込むことでサンクロン軟膏の濃い緑⾊が透明に変化して⾐類への⾊移りが軽減されます。

■塗り込めない場合は汚れてもよい⾐類の着⽤か、ガーゼまたはガーゼ付絆創膏での保護をおすすめします。

 

床ずれ

症状が軽い場合は塗り込み、ひどい場合は患部に厚めに塗り、ガーゼ等で覆います。

やけど・⽪膚のただれ

ガーゼ等に厚めに塗って患部に当てて、症状が緩和されてきたら塗り込みます。

切り傷・切れ痔

ガーゼ等に厚めに塗って患部に当てるか、直接患部に塗ります。

化膿性創傷

⼝を開けた⼤きなできものには、少し多め塗り、ガーゼ等で覆います。

にきび

患部に塗り込みます。蒸しタオルで⼗分蒸した後、塗り込むと効果的です。

⽿だれ 

綿棒や指に塗り、患部に塗り込みます。

しもやけ

患部をマッサージするようによく塗り込みます。

注意すること

目や口には入らないようにご注意ください。

サンクロン軟膏を塗布した患部をビニールやラップなどで密封しないでください。

患部が浸出液でぬれている場合はふき取って乾燥させてからご使⽤ください。浸出液が激しい患部には使⽤を避けてください。

製品情報

製品特⻑

サンクロン軟膏は、信州の⾼⼭地帯に⾃⽣するイネ科のクマザサ⽣葉から樹脂を除去し、細胞壁を破壊した細胞原形質液に、親⽔軟膏を加えた緑⾊の軟膏です。クマザサの薬効を引き出した医薬品です。

効能・効果

床ずれ・⽕傷・きれ痔・切傷・化膿性創傷・にきび・⽿だれ・しもやけ・⽪膚のただれ

⽤法・⽤量

1⽇1回または数回、患部に塗布してください。

成分・規格

サンクロン50%と⽇本薬局⽅親⽔軟膏50%を混合した製品です。

サンクロン軟膏10g中

成分 分量 内訳

サンクロン 5g (銅クロロフィリンナトリウム0.115~0.135%)

親水軟膏 5g

親⽔軟膏100g中(⽇本薬局⽅親⽔軟膏)

白色ワセリン 25g モノステアリン酸グリセリン 1g

ステアリルアルコール 20g パラオキシ安息香酸メチル 0.1g

プロピレングリコール 12g パラオキシ安息香酸プロピル 0.1g

ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60 4g 精製水 適量

使⽤上の注意

次の⼈は使⽤前に医師、薬剤師⼜は登録販売者に相談してください。

(1)今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状を起こしたことがある人。

(2)医師の治療を受けている人。

(3)浸出液が著しい患部に使用する人。

次の場合は使⽤を中⽌し、添付⽂書を持って医師、薬剤師⼜は登録販売者に相談してください。

使用後、次の症状が現れた場合

関係部位:症状

皮膚:発疹、発赤、はれ等の過敏症

消化器:吐き気、嘔吐、便秘、下痢

使用を継続しても症状の改善がみられない場合